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zoom RSS iシェアーズETF-JDRの積立から撤退します

<<   作成日時 : 2014/02/15 19:35   >>

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昨日、自分でもブログに書いていてワケワカメ状態だったのですが、一夜明け、頭が少しすっきりしたので、忘れない内に備忘録としてNISAでの配当課税問題について書いておきます

海外ETFには(この場合米国株)現地と日本で2重課税がされてしいます

iシェアーズは米国で30%更に日本で20%課税され、そのままだと配当に44%も課税されてしまいます

ここで、米国株を日本人が買うと日米租税条約によって普通は米国10%、日本20%の課税になるのですが、米国企業であるiシェアーズは米国の配当課税30%が課税されてしまうとのこと

30%でも10%でも外国税額控除を利用して確定申告をすれば課税された分は戻ってきます

それには、まず配当の受け取り方法から選択しなくてはなりません

配当受け取り方法は大きく分けて2つの方法があります

◆証券会社で配当を受け取る方式である「株式数比例配分方式」

◆指定した金融機関に配当金を振り込む方法である「登録配当金受領口座方式」


この2つの方式は複数の証券会社に口座を開いている場合、「株式数比例配分方式」を選択したら、すべての証券口座で「株式数比例配分方式」になってしまいます

マネックス証券は「株式数比例配分方式」、SBI証券は「登録配当金受領口座方式」とは出来ないということです

ここでNISA口座内で配当や分配金を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」にしなくてはなりません
「登録配当金受領口座方式」では配当課税20%をされてしまいます


・NISA口座・・「株式数比例配分方式」だと

◆米国30% 日本0%の課税

そして外国税額控除を利用して確定申告をすればいいのですが

ここで問題が・・・

外国税額控除を利用するには配当の受け取りを「登録配当金受領口座方式」にしなくてはなりません(正確には配当金領収書を金融機関に持ち込む方式でも可能)


i シェアーズ ETF-JDR の分配金確定のお知らせ(PDF)

そうすると、今度はNISA口座では日本の配当課税を受けることになります


・外国税額控除を利用するためにNISA口座を「登録配当金受領口座方式」にすると

◆今度は米国0% 日本20%の課税

となってしまいます

証券会社によっては、「登録配当金受領口座方式」にすると証券会社が申告をして、確定申告の手間が掛からないところもあるようです

現状ですと・・・松井証券とマネックス証券

スープカレー三昧さんのブログより

iシェアーズETF 外国税額控除の必要なし!?

間違え・・訂正

外国税額控除ですから、米国の配当が戻ってくるわけではありません
ですから米国0%ではなく米国は30%のままで確定申告をして外国税額控除を受ける形になります

基本的な間違えです
それと外国税額控除については、実際に申告をしないとどの位になるか、私は理解出来なかったので、申告をする方は税務署に必ず確認をして下さい


記事はこのまま残しておきます お恥ずかしい間違えですいません

◆◆ここまでのまとめ◆◆

iシェアーズETF-JDR(外国ETF)の配当課税を最も低くする方法は

NISA口座で「株式数比例配分方式」を選択すると

日本の課税は0%となるが、米国の課税30%は払わなくてはならない

NISA口座を「登録配当金受領口座方式」にすると

今度は米国の課税が0%になるが日本の課税20%は払わなくてはならない

ただし、各自個人で確定申告の必要あり

・・・証券会社によっては会社が申告をしてくれるところもある

現状は松井証券とマネックス証券

一番課税を安くするのはNISA口座を「登録配当金受領口座方式」にすること

ただし、NISA口座内で個別株や日本のETF、分配金のある投信は買わないこと
買うと配当に20%の課税をされてしまう


◆◆結論◆◆

面倒なのでiシェアーズETF-JDRの積立から撤退します(笑)

NISAで「登録配当金受領口座方式」を選択すると配当利回りによるが・・

利回り3%すると0.6%のコスト毎年支払わなくてはなりません

それに信託報酬0.18%、乖離率も0.5%〜1%近くある時もある

それなら新興国株インデックス投信で十分ですね

現状、外国籍JDRは無理に購入する必要はないと思います

◆ちなみに一番ダメな投資方法は

特定口座で「株式数比例配分方式」を選択すること

これですと外国税額控除を利用出来ないので配当に44%課税されてしまいますね

・・・って、ことで、私が年初めに間違えて購入したETFは早めに売却しようと思うww


外国ETFを購入したいのなら、外国株(米国株)が特定口座に対応した証券会社のNISA口座で「株式数比例配分方式」を選択をするのが一番安いですね

現状ですとマネックス証券と楽天証券(どちらも春頃予定でしたっけ?)

これですと 米国10%の課税 日本0%の課税

になりますから

まぁ、しっかり調べない私が悪いのですが

じっちゃんが、小さい時から

「人は失敗から成長するもんだ」と言っていたので、そういうもんだと思って下さい(笑)

SBI証券の外国株は特定口座に対応していないのですが、来年15年度からNISA口座が毎年違う証券会社で開設が出来るようになるので

もし今年SBI証券を開設してしまった人で外国株を特定口座で買いたい人は来年、マネックス証券で口座開設してそちらで投資をすればいいと思いますよ

(SBI証券も特定口座になる可能性はありますが)

追加・・・

ちなみに、複数のNISA口座を開設できても、1年で利用出来る口座は一つだけになるようです

来年、SBI証券のNISA口座で50万円、マネックス証券のNISA口座で50万円とは出来ません

今年SBI証券100万 来年マネックス証券でNISA口座で投資をしたらマネックスで100万円となるようです

またまたまた・・ややこしいことを



詳しく正しい情報は各自で調べて下さい、間違えている可能性もあるので

まぁ、証券会社のコールセンターに電話しても派遣のおねーさんもワケワカメでたらい回しにされるでしょうけどね・・



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内 容 ニックネーム/日時
やはりそう決断しましたか…
私も投信積み立てに出戻りリレーするつもりです。

まあ、まだ積立初めで傷は浅いですけどねw
チウラノヨミ
2014/02/16 01:25
以前、別な観点から特定口座を「登録配当金受領口座方式」に切り替えましたが、NISAが入ってくるともうさらに混乱ですね。
http://ichijitsu.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

私の場合は、NISAでは配当を受け取らないような戦略が必要だということか…どうしよう。
成為
2014/02/16 09:06
こんにちは。スープカレー三昧と申します。
私の記事取り上げていただいてありがとうございます。

外国税額控除についてですが、米国の配当課税が0になるのではなく、日本での配当課税のうち所得税分(今だと15%程度)が控除されると思っていたのですが、違いますかね?

ですので、「登録配当金受領口座方式」を指定いていても、米国30%、日本5%(住民税分)は取られると思っていました。

いろいろ勉強してきましたがいまだに理解しきれていませんので、間違いがありましたら指摘お願いいたします。

これからも、よろしくお願いいたします。
スープカレー三昧
2014/02/17 20:14
>>チウラノヨミさんこんにちは

>>やはりそう決断しましたか…

はい、税金関係は面倒でよく分からないので、今回は外しました

というか、NISAの制度がまだ完成されていないと思うので、今後も投資しながらやっていくことになりそうです

>>まあ、まだ積立初めで傷は浅いですけどねw

そうです(笑)


>>成為さんこんにちは

また、マニアックなことを記事に・・・

私も知りませんでしたよ、そんなこと

>>私の場合は、NISAでは配当を受け取らないような戦略が必要だということか…どうしよう。

そういうことになりますね・・・もう面倒だから投信1本にしちゃいましょうよ!!

cub
2014/02/18 18:49

>>スープカレー三昧さんこんにちは

>>こんにちは。スープカレー三昧と申します。
私の記事取り上げていただいてありがとうございます。

勝手にリンクしてしまい、こちらこそ、ありがとうございます

>>外国税額控除についてですが、米国の配当課税が0になるのではなく、日本での配当課税のうち所得税分(今だと15%程度)が控除されると思っていたのですが、違いますかね?

ですので、「登録配当金受領口座方式」を指定いていても、米国30%、日本5%(住民税分)は取られると思っていました。


すいません!!

まったくもって、スープカレー三昧さんの言うとおりだと思います

外国税額控除ですから、米国配当が戻ってくるわけでなく、日本で支払った配当税額の内、米国配当金分が戻ってくることになるんですよね

自分がどれだけ理解していないか、丸わかりの記事です

外国税額控除についてですが、私は国税庁のHPを何度も読んでも完全に理解出来ませんでした、不完全な情報で申し訳ないです

実際に確定申告をしないと正確にお答え出来ないです

ホント、申し訳ないです
cub
2014/02/18 18:50

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